子供に糖質制限をさせるための工夫

糖質制限を子供の食事についても実践するべきかについては意見の分かれる所です。

子供は大人に比べて代謝が高いので糖質制限をする必要はないのではないかと考える人もいます。

一方で、やはり高糖質な食生活を送っていると、子供が肥満に陥ってしまう事も増えますので、そういった場合には糖質制限をした方が良いでしょう。

しかし子供の場合、本人がそれほど糖質制限に乗り気ではなかったとしたら、それを改めさせる事は中々大変です。

そんな時、出来るだけ我慢をしないように糖質制限へと子供を導くための工夫が必要となるでしょう。

我慢は良くない

糖質制限の良いところは、さほど我慢をせず、かつ健康的に痩せる事ができる点です。

しかし食べ盛りの子供については、炭水化物の摂取を控えること自体が大きなストレスとなる可能性がありますよね。

ですから単純に炭水化物(糖質)を減らすという事をやろうとすると、反発される可能性が高いものと思われます。

ですからまずは無理のない範囲から、出来るだけ高糖質なものを低糖質なものへ置き換えていく事が肝心です。

まずは飲み物をゼロカロリー系へ

手軽にできる事として、まずは飲み物を変えるという事が有効です。

出来ればお茶などしか飲まないようにするのが望ましいのですが、子供へそれを要求するのは中々難しい面もあるでしょう。

しかしその点はそれほど問題ではありません。

なぜなら今はゼロカロリー系の甘いジュースなどが充実していますから。

カロリーがゼロという事は糖質もゼロ(厳密に言えば微量含まれている事もありますが、誤差の範囲でしょう)ですから、ゼロカロリー飲料=ゼロ糖質飲料と読み換えて差し支えありません。

コーラが好きならゼロコーラへ、サイダーが好きならゼロサイダーへ、その他出来るだけ低糖質な飲み物へ子供自身が不満を出来るだけ持たない範囲で置き換えて行くと良いでしょう。

少々難しいのは果汁100%ジュース系です。

これらは高糖質であり、かつ置き換えができない代物ですからね。

しかも美味しいという、非常に困った飲み物です(笑)

出来るだけ他のゼロカロリー、あるいは低カロリー飲料へ置き換えて貰いたいですが、それがどうしても嫌だという場合には、一定量は許容するのも一つの選択でしょう。

次はお菓子を低糖質へ

飲み物の次に手を付けやすいのはお菓子類でしょう。

最近は比較的低糖質なお菓子も充実してきました。

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少々お値段が高めであるのは確かですが、子供に納得して糖質制限をさせる事を考えると、これぐらいの出費は仕方ないかなと思います。

我慢を強いても続きませんから、金額的な面ではある程度妥協せざるを得ませんね。

糖質を我慢すればもっと美味しいものが食べられる

その他、主食類について手を付けるとなると、「主食を減らした分だけもっと美味しいものが食べられる」という方向へ誘導して、それに納得してくれる分にはその路線で押すのが良いでしょう。

例えば、麺類が大好きな子供に対して、「麺類を我慢すれば、お腹一杯ハンバーグを食べさせてあげるよ?」といったような感じで、高糖質な好物から低糖質な好物へ誘導するのが良いでしょう。

この点でも食費が気になる方も多いと思いますが、そこは何とか家計をやりくりするしかないですね…。

一般的に炭水化物は安く、タンパク質が豊富な食品は高いですから、そこは出来るだけ献立を工夫するしかありません。

糖質カット炊飯器という最終兵器

糖質をカットできる炊飯器が各社から発売されています。

その中でも個人的にお勧めなのは、LOCABOと名付けられたこちらの炊飯器。

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自分も所有していますが、糖質45%オフを謳いながら、食べた感じとしては全く遜色ない美味しいごはんです。

個人的には本当に45%もカットできてるの?と少し疑っていますが、ただ炊飯時に残る汁の方を見ると、たしかにデンプンがしっかりと分離されている事はわかります。

購入する際はアマゾンだけではなく楽天やヤフーショッピングなども比較して一番お安い所で購入する事をおすすめしますが、こういった糖質カット炊飯器という選択肢も、本格的に子供へ糖質制限をさせるのであれば考えて見ても良いでしょう。

我慢だけでは続かない、あくまでも美味しく楽しく糖質制限

別の記事でも繰り返し語っている事ですが、糖質制限の良いところは然程我慢せずに健康的な体が手に入る事です。

ツライ運動や苦しい食事制限ではなく、低糖質であれば食べたいものを食べたいだけ食べれる・・・こんなに楽なダイエット法はありません。

その点を子供にも理解してもらえるよう、出来るだけ低糖質を意識しつつ、出来るだけ好きなものを食べれる環境を作ってあげる事、それが子供に糖質制限をしてもらうために最も大切な心掛けでしょう。